雪が降りやまないです。
とっても寒いです。
科学文明が発達した今の世の中でさえ、こんなにとってもブリザート。
とすると、縄文時代の人々の苦節苦労は無限大。
彼らはこの寒さの中、エアコンもこたつも無しで、日々、石器を作り、狩りをし、竪穴式住居の奥でプルプルと凍えつつも自然と共存、時には壮絶な戦いを繰り広げて、命を現代まで繋いでくれました。
わたくしも、そんな縄文時代の方々に敬意を表し、何か後世へ伝えていけたらなと思うのですが、いかんせん、取り得もお金もありませぬ。
ですので、まあ、今日は「ありそうで無い漢字」を考えてみました。
暇なんですよ、ええ。
コホン。
さて、問題!
この漢字は、なんと読むでしょうー?
……
……
……
正解は……
「床下収納」
お醤油とかをしまっておく、アレですね。
どうだったかなー? みんな、正解したかなー?
よかったら おともだちにも この問題を だしてあげようね!