農業エッセイまんが!「百姓貴族」荒川弘先生 読みました!【感想】

日々、「時間がない」「仕事で忙しい」「仕事さえなければ○○ができるのに」と嘆いていた私の目から、ウロコが1000枚くらい落ちた本があります。

それは……

「百姓貴族」 荒川弘先生

内容は「農業エッセイまんが」です。

荒川弘先生といえば、鋼の錬金術師銀の匙、最近ではアルスラーン戦記を執筆されている、私も大好きなマンガ家さん!

百姓貴族では、荒川先生が実際にされてきた農業経験がエッセイまんがです。

過酷でつらい農業生活、年中無休で牛のお世話、大自然・極寒の地でたくましく生きている方々の日々の生活が赤裸々に綴られています。

私は「百姓貴族」を読破し、北海道に足を向けて寝るのはやめようと思いました。
お米、牛乳、じゃがいも……私の大好きな食べ物を必死に作ってくれている北海道に敬意!
これからは、一口ずつ味わって、食に感謝しながら血肉にしなきゃと反省しました。
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食への感謝と同時に印象に残ったのは、荒川先生のタフネスっぷり!

荒川先生は、休日のない農業生活の中でマンガを書き上げていたそうです。

その秘訣とは……

(以下、ネタバレ含みますのでご注意をば)
「寝なきゃいいじゃん!!」

とのこと(笑)

なんという、単純明快なお答え!

荒川先生、かっこよすぎる! 尊敬!

「百姓貴族」の中では、実際に荒川先生が寝ずにマンガを描きつつ、農業のお仕事もしっかりされている様が綴られています。

荒川先生のヒットポイント、恐るべしです。
夢に対するモチベーションが凄いです。
私は普段、ぐうぐう寝まくっているわりには「時間がない!」と騒ぐ性分なので、ほんと反省しました。

 

「百姓貴族」は現在3巻まで出ています。
普段、あいた時間にちょこちょこと読書をしているのですが、「百姓貴族」は面白すぎて一気読みしてしまいました。

とにかく笑える! そして勉強になる! 感動する! 前向きになれる!

「農家の常識は社会の非常識!」

「百姓貴族」、激烈おすすめです!

 

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