駅員さんに言われた衝撃的なひとことはコレです【つれづれ日記】

先日、とある駅から最終電車に乗ろうとしたときのことです。

時刻は午前0時をまわっていました。
終電がホームに到着する時間が過ぎても、なぜだか電車がやってきません。

電車

その駅は、駅員さんがいる有人の駅です。
しかし、地理的にわりと田舎のほうの駅だった為、
わたくしの他に電車を待つ人はいませんでした。

時刻表で最終電車が来る時間を5分すぎても電車はやってきません。

時間に正確だといわれている日本の列車事情を考えると、
時刻表より5分も遅れてくるというのは考えられないことです。

何か事故の関係で電車が遅れているのな? と思いましたが、
そのとき、わたくし、ちょうどヘッドホンでお洒落に音楽をたしなんでいたため、
列車到着関連のアナウンスは耳に入ってきませんでした。

「情報は武器」とはよく言ったもので、
終電がこない、かつ、終電未着に関する情報もないと、だんだんソワソワしてきます。

きっと何かあったに違いない。

――それにしても眠いし暑いし、

「電車、まだー?」
「なんかあったのかなあ」
「それとも、私がこれまで終電だと思っていたものは、実は終電ではなく、終電はとっくの前に終電としてレールを通過していたのかしら」
「となると、歩いて帰らなきゃいけないのかな??」
「おなかすいた」
「あんみつ、たべたい」
「からあげも」

などと、だんだん怖くなってきました。

終電が遅れてるだけなら良いのですが、
もしかすると、私の体だけがどこか異次元空間に飛ばされた可能性もあります。

なんだかよく分かりませんが、これは、真相をあきらかにしないといけないな、ということで、
そこらへんをウロチョロしている駅員さんをふんづかまえて、列車の遅れの真相を問い詰めることにしました。

わたくし
「あのう、終電こないんですけど、どうなってるんですか」

駅員さん
「あっ……すいません……。いま、人身事故の関係で、3つ前の駅で、ひろってますのでもう少々おまちください」

そう言い残して、駅員さんはそそくさと立ち去りました。

そっか。
人身事故か。

それにしても……

――ひろってるって、なに。

ひろってる……
ひろってる……

なにを。

なにを、ひろっているの。

(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル

電車自体は、1時間半ほど遅れて、無事(?)、ホームにたどり着きましたが。

……その日の夜は、しっかりうなされましたとさ。

 

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