今日は、1980年代のヒットソング、ギンギラギンにさりげなくの歌詞の意味をずっと考えておりました。
仕事をしながらぼんやりと考察していたのですが、総合して約8時間はギンギラギンに思いを巡らせておりました。
これまで、漠然と「ギンギラギンがさりげないんだねぇ」と、分かっていないのに分かったような気になっていました。
意味自体を曖昧にしたまま納得していたのですが、よくよく意味を考えてみると、どういうことなのかがさっぱり分かりません。
ギンギラギンとは、なにを指している言葉なのか。
何に対して、さりげなさを出しているのか。
歌詞の内容を考えれば考えるほど、色々な解釈が出てきてしまい、まだ答えに辿りついていません。
今年中に、この歌詞に対する、わたくしなりの解釈、答えを見つけ出そうと思います。
とりあえず、現時点では、
「芯は熱いけど、態度はクール」みたいな意味かしら? と推測しているのですが、まだうまく言語化できないのです。
ぐぬう……ぐぬう……