聖夜クリスマスに読みたくなる小説「太陽の塔」【冬の物語といえば】

メリークリスマスー!

サンタは存在するか

こんにちは。
小学2年生までサンタさんは確実に存在すると信じていた同型みかんでっす。

ちなみに、最近では60パーセントくらいの確率で「サンタは存在する」と信じています。

いないことを証明するのは、いない可能性を総当りする必要があるけど、
現在の人力を以って実行したサンタ捜索状況では、この総当りが出来ていないと思うので、サンタクロースは存在する可能性は決してゼロとは言い切れないと思うのです(意味不明理論)

そんなこんなで、サンタさん!
わたくしは、プレゼントにダンディな執事さんが欲しいです。
枕もとに靴下を置いておくので、コッソリ入れといてくださいね、執事。
蝶ネクタイが似合う、執事を。靴下に。いれといて。ぎゅうっと。

さてさて、クリスマスといえばケーキやらチキンやら色々ありますが、
クリスマスを題材にした物語もたくさんあります。

有名なところで、クリスマスキャロルや、
あと、クリスマスキャロルや、クリスマスキャロルとか。

いろいろな聖夜ストーリーがあるわけですが、わたくし的には「太陽の塔」という日本の小説がいちばん好きなのであります。

こちら。


太陽の塔 (新潮文庫)

これまでに10回以上は読んでる小説です。

作者は、森見登美彦さん。

私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

主人公は、阿呆でどうしょうもない、ストーカー気質の大学生男子。
この阿呆大学生が、実のないこと、実益のないことに全力をささげる様が、独特の文体によって語られます。
主人公の阿呆さと純粋さ、こっけいさとセンチメンタルっぷりがたまらなく愛おしいかんじ。

「無人島に持っていく本を5冊まで選んで」と言われたら、迷わず持っていくリストにINします。

冬に読むと、季節感がリンクするので、より一層楽しめることうけあい!

よかったら、読んでみてくださいね。

そんなこんなで今宵は、太陽の塔を再読しつつ、サンタ待ちをしたいと思います。

ほほい!
めりくり、めりくり。

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2件のコメント

  • 18cm強の執事を靴下に詰めようとするサンタに忍び寄る、同型みかんの魔の手!
    危なあぁ~いっ!
    逃げてえぇ~っ!
    サンタさあぁ~ん!
    ・・・って、サンタ待ちって、そういうことじゃないか(笑)

    • 同型みかん

      KONASUKEさん
      めりーくりすますー♪
      ただ今、サンタ待ち中……
      執事とサンタを捕まえて、写真とりますね 笑

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