売上数字があがっていない時、営業会社の中で繰り広げられる会話はこんな感じですよ、っと。【参考までに】

化け物並の大きさの雪が、空からドスドスと落ちてきています。

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今宵は一段と冷えますね。
使い捨てカイロが手放せません。

さて、こんな雪の日でも我が会社は絶賛営業中でした。
わたくし、とある営業会社で事務のお仕事をしています。

営業会社=客商売ですので、雪が降ろうと槍が降ろうと、ごくごく普通にお仕事です。
特に、今日は日曜日であり、稼ぎ時。
お仕事、がんばるぞー!
おー!

……って、

雪でお客さん、来ないよ?

そりゃあねえ、雪の日なんて、好き好んで外に出たくないですもんねえ。
客足が鈍くなるのも至極当然。

完全なる開店休業状態。
閑古鳥の世話くらいしかすることのないまま、時間ばかりが過ぎていきます。
ピヨピヨ。

さて。
今日はせっかくなので、「客足が途絶えて、売上数字が落ち込んだ日の営業会社内で、いったいどんな会話を繰り広げているのか」実況してみたいと思います。

「将来は営業職についてみたいナ!」と期待に夢を膨らませている若人に、是非読んでいただきたいです。

こんな会社もあるんだよー、社会にはこんな一面もあるんだよってことで、ほんの一例ですが、参考になれば幸いです。

では……。

【営業会社、とある雪の日の一コマ】

営業部長
「おい、E社員。今日の売上はどうなってる?」

E社員
「は、はい。雪で客足が途絶えてしまい、なかなか数字があがりません……」

営業部長
「は?」

E社員
「すいません……雪が凄くて……」

営業部長
「ほう? 雪だと数字を上げれんのか? なら北海道の会社はみんな冬は売上なしなのか? 北陸は? 雪のせいか? ああ?

E社員
「す、すいません。雪は関係ないです、わたくしの実力不足でお客様を呼び込めていないだけです」

営業部長
「言い訳すんな! クソが! この給料泥棒が!」

E社員
「ヒィィ、す、すいません」

営業部長
「すいませんで済むか! とりあえず、そこに座れ!」

E社員
「は、はいっ! (――と、慌てて席に腰掛ける)」

営業部長
「だれがイスに座っていいと言った!」

E社員
「す、すいません! (床に正座する)」

営業部長
「じゃまくせえ! 目障りだ! オレの前に座るな! ゴミが!」

E社員
「す、す、すいません! (正座のまま、1mくらい後ずさる)」

営業部長
「……ふう。
おい! G社員! お前は今日、あとどれくらい契約取れる?」

G社員
「は、はい、今日は今から2件やります!」

営業部長
「ほう。2件か。言ったな?
ぜ っ た い だ な ?

G社員
「必ず達成します!」

営業部長
「出来なかったら、どうしてくれる?」

G社員
「か、か、かならず達成します!」

営業部長
「声がちいせえ!」

G社員
「か、かにゃらじゅ、た、たっせいしましゅ!!(泣)」

 

――と、まあ、こんな感じです。

営業会社、たいへんだねー(*・ω-)(-ω・*)ネー

雪、キレイダ(*・ω-)(-ω・*)ネー
幸いにして、わたくしは事務職ですので、具体的に数字に追われて恐ろしい目に合うことはないのですが、社内を飛び交う、かようなやりとりを聞くたびに、「働くって大変だなあ」としみじみ思うのでした。

一見、夢も希望もないような感じですが、営業職は数字さえ上げればヒーロー扱いです。
多少性格に難アリの社員でも、数字が取れる人は給料も待遇も良かったりします……。
反面、言い訳したり契約数字を落としたりした場合、人間扱いしてもらえなかったりしますが……。

営業会社の内情のほんの一例ですが、よかったら参考にしてみてくださいね!
(なんの参考だ^^;)

 

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